【10日で20万溶けたw】TitanFXで投機始めました

お久しぶりのエントリーはFX！

TitanFXという海外FX業者を利用して為替取引を開始しましたよー
って話です。

TitaxFX

という海外FX業者です。

今回は10日間で私が20万円を失うまでのストーリーを。

なんでFXなんて始めたの？（本音ver）

お金が欲しかったから

なんでFXなんて始めたの？（普通ver）

“追証がない”という事実にびっくりしたからです。

追証↓↓

信用取引では、担保を差入れて現金や株式を借りるため、定められた担保(保証金)率を維持する必要があります。信用で買建てた銘柄の値下がり、または、売建てた銘柄の値上がりによって出る建玉の含み損や、担保の値下がりによる担保価値の低下などにより、担保(保証金)率が一定の比率(最低維持率)を下回った場合、定められた期日までに追加で担保(保証金)を預け入れる必要があります。これが追加保証金、いわゆる「追証」です。

松井証券(https://www.matsui.co.jp/service/margin/study/qa/qa_05.html)より引用

最初友達からこの事実を聞いた時は衝撃でした。
（大学生時代個別株で追証くらって泣いた夜があります）

しかもレバレッジが500倍！

レバレッジかけれて追証無しとか最強やん！！

ということで海外FXの世界に足を踏み入れました。

なんでTitanFXにしたの？

まあこの辺は、

「海外FX業者を徹底比較してみた！」

例↓

海外FX歴10年の私が選ぶ”絶対”おすすめの海外FX業者6選！
海外FX業者おすすめランキング2019！人気FX会社13社を口座比較
FXの国内業者と海外業者のサービスを比べてみた

みたいな記事がたくさんあるんで興味のある方はのぞいてほしいんですが、
私の場合は友達がTitanFXを使っていたからというのが大きいです。

まあ評判も悪くなかったのももちろんあります。

なんで20万円も失ったの？

自分でこんな見出しをつけておいてなんですが、
明確にその原因がわかれば苦労しません。

とりあえず

失敗 -> 原因の特定 -> 改善 -> 失敗 -> 原因の特定 -> 改善 -> 失敗 -> 原因の特定 ->
改善 -> 破産 -> 貯蓄 -> 原因の特定 -> 改善 -> 失敗

みたいなサイクルを回さなくてはいけないので、
ちょっともでも反省点があればこのブログに書いていこうと思います。

反省と今後

五万入金 -> 溶ける -> 五万入金 -> 溶ける ->
五万入金 -> 溶ける -> 五万入金 -> 溶ける

というバッドリズムの元凶はやはりレバのかけすぎだと思うので、
次からは少しロットを小さめに入れてみようと思います。

それと利食いをもっと早いタイミングで入れるようにします。

¥5,000の利益が出てるぞ、でももうちょいいける！損小利大だ！

↓

あれ？マイナス圏に入ってる、でもまだあがるはずだ！

↓

結果：ロスカットに接触

↓

でもその数時間後には思い描いた利益圏に突入
（なーんだ、おれ間違っていなかったじゃん←間違ってるけど）

みたいなことが多かったので、
まずはロット調整と利食いのタイミングを調整します！

最後に

基本的にFX投資は株式投資と違って社会的意義に乏しいし（流動性を与えてはいる）、
海外口座は総合課税で税率半端ないし、
まあみなさんやらなくていいんじゃないでしょうか笑

老後に備える人はノーインデックスのETFでも買ってください！

カテゴリー: 投資

執筆者: みーぷー